みなさんおはようございます、たばたです。
今回ご紹介するのはシューズブランドのHOKA ONEONE（ホカ オネオネ）。
ダッドシューズのような見た目に、ぶりんとした独特なフォルム。第一印象では自分は買うことはないだろうなと思っていました。
しかし見慣れるとは怖いもので、ネットで度々広告に出てくるのを見ていると、意外と良いんじゃないか？と思うようになり、今回自分の好きなカラーリングが発売するということで購入してしまいました。
結論から申し上げますと、もう他のスニーカーには戻れません。ってぐらい楽です。
今回ご紹介するのはBONDI Lというモデルで２０２２ＳＳの新作で、まだレビューも少ないので少しでも参考にしていただければと思います
ブランドプロフィール
走ることが好きな二人の創業者の、より早く、より楽に走ろうという思いから生まれた、フランス発のランニングシューズブランド。
ホカオネオネとはニュージーランドのマオリ族の言葉で『さぁ、飛ぼう！』を意味し、その名に恥じぬクッション性、軽さ、高い安定性を誇ります。
ブランドの顔となるBONDAI（ボンダイ）シリーズをはじめ、数多くのモデルがあります。
特徴
今回僕が購入したのはBONDI Lというモデルの２０２２年の春夏新作。
オックスフォードタン一色で仕上げたホカオネオネらしさ満点のデザイン。
まずオーソドックスなBONDIシリーズの現行モデルはBONDI ７。
現行モデルは２０２２．７月に発売されたBONDI ８。
BONDI から派生したモデルが数種類あるのですが、高いクッション性と安定性が特徴のBONDI ５をベースにアッパーのデザインを変更したものがBONDI Lになります。
こういう靴って『実物は写真よりスマートです』とか、『思ったよりスタイリッシュ』みたいなことを言いがちですが、写真通りのぶりんとしたフォルムです。
どの角度から見てもぶりんとしております。
というわけで色々な角度から見てみましょう。
だんだん見慣れてくるとシャープに見えるような・・・
着痩せならぬ、写真痩せですね。
足入れした瞬間にこれはいい！と思わせるクッション性の良さ・足を包み込むホールド感、あとは踏み出しがすごい楽だね。
今まで履いた靴で味わったことのない感覚なんだよね
BONDI Lはメーカーの分類ではウォーキングシューズになるので、歩くことが楽なのは当然のことなのかもしれません。
サイズ感＆気になるところ
サイズはいつも通りのサイズを選べば問題ないと思います。
特に小さめ、大きめとは感じませんでした。
気になるところは特にないのですが、一つ挙げるとするならば値段でしょうか。
定価で税込み２５０００円を超えてくるので、もう少し出せばニューバランスのメイドインUSA、UKが買える金額なので少し高いかな？と思いました。
比較する対象ではないかもしれませんが・・・
パンツのシルエット３種類で比較
色や丈でも印象が変わるので、デニムで統一して細身、普通、太めのパンツで比較してみました。
まずは細身
続いて普通
最後に太め
細身は靴のボリュームが強調されるから目線を下に狙っていくならありだけどね
まとめ
今まで存在は知っていたものの、手にすることはなかったホカオネオネのシューズ。
しかし今回買ってみて、その履き心地に感動・・というと大げさですがそれぐらいの衝撃を受けました。
歩くことが多い日にはもっぱら履いています。
今回で学んだことは、現時点で自分が見ていて興味がないと思っているブランドでも実際に着用したら良いと思えるものがたくさんあるんだろうなと思いました。
これからもホカオネオネのように自分の価値観を変えられる商品にまだまだ出会うことがあると思うと楽しみですね。
その他ホカオネオネはこちらからどうぞ↓↓
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ただ値段がそこそこするので、ポイント還元の方が実質はお得な場合が多いです。
出す金額を減らすか、戻ってくるポイントを選ぶか・・・僕はいつもこれで悩みます・・
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました！ではまた！
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